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オーディション中の緊張を吹き飛ばす4つの裏ワザ

オーディション

緊張は人間に備わっている防衛本能ですから、どんな人であっても自分にとって大事な場面では緊張するものです。しかし、過度の緊張状態は体を固くしてしまい、自分の実力を出しきれない原因となってしまいます。

 

ここでは、パフォーマンスの障害となる緊張を吹き飛ばして、今までの練習の成果を最大限に発揮するための裏技をご紹介します。

 

1. 練習ではオーディションのシミュレーションを行う

 

緊張対策でまずやっておきたいのが、オーディションのシミュレーションです。

 

オーディションでは、今まで練習していた場所とはまったく違う空気感の中で、自分の合否を決める審査員の前で踊るのですから、完全なアウェー状態となります。

 

そのために緊張してしまうので、事前にオーディション会場で踊っていることを想定した練習をしておくと、緊張の緩和に役立ちます。

 

人間は慣れ親しんだ場所ではリラックスでき、緊張しません。つまり、この性質を利用し、オーディションの雰囲気に慣れ親しんでおけばいいのです。

 

同じ環境で練習するのは難しいですが、常に目の前に審査員がいるイメージで、いつも見られているという意識を持ちましょう。

 

オーディションと同じ状況をイメージして練習に取り組めば、ジャッジされることへの不安も軽減されますし、上達も早くなるという一石二鳥の効果も期待できます。

 

2. 妥協せず自分で自分を褒められるほど練習して自信をつける

 

緊張は、自分の中にある自信のなさから生まれてきます。自信には周りからの評価も影響しますが、やはりどれだけ練習ができたかがポイントとなります。ひたすら練習を重ね続けることで、「これだけ頑張ったのだから大丈夫」と自分に言い聞かせることができるのです。

 

逆に、練習で妥協する部分があったり、自分で自分を褒められるほど練習ができていなかったりすると、失敗や不合格への不安が湧いてくるので緊張します。

 

もちろんたくさん練習をすれば受かるというわけではありませんが、練習をした分だけ合格に近づくことは可能です。

 

また、自分への課題のハードルを高くしてそれに向かって練習すれば、今よりも確実にスキルアップできますし、クリアすればその実績が自信になります。

 

自信は緊張を抑える特効薬になってくれますから、練習を重ねることで自信をつけていきましょう。

 

3. 深呼吸・ストレッチなどいつでもリラックスできる方法を頭に入れておく

深呼吸

 

緊張すると体が強ばってしまうので、理想のパフォーマンスができなくなります。この状態を改善するには、いつでもリラックスできる方法を知っておくことが重要です。

 

緊張しているときは交感神経が優位になっていて、リラックス状態を作る副交感神経が働いていないので、目を閉じて深呼吸し、たっぷり酸素を取り入れましょう。

 

体の硬さを感じる場合は、深い呼吸をして硬くなっている部分をゆっくり伸ばし、そこに酸素を送るようなイメージでストレッチしてみてください。

 

アナログな方法ですが、酸素をたっぷり取り込んだり、ストレッチで硬さをほぐしたりすると緊張も和らいでいきます。

 

4. あえて「落ちてもいい」「失敗してもいい」と開き直ってしまう

 

どんなにたくさん練習を積んでいても、合格したい、落ちたくないという気持ちが強ければ強いほど不安な気持ちになって緊張します。緊張には自分の性格も絡んでくるため、もともと心配性だったりネガティブだったりすると何をしても緊張を吹き飛ばせないかもしれません。こういった場合は、逆に「落ちてもいい」「失敗してもいい」と思うようにしてしまいましょう。

 

オーディションでは、受かりたいという気持ちが緊張を引き起こしているので、その気持ちを受からなくていいという方向に変えてしまえばいいのです。もちろん、受かりたい気持ちを完全に消すことはできませんが、上辺だけでも開き直れば緊張も薄れていきます。

 

ただ、「落ちてもいい」とは思いたくない、という方もいるかもしれません。そういった場合は、「駄目でもともと」の精神で乗り切りましょう。失敗を恐れて実力を出せなくなるより、自分の実力を出し切るために駄目でもともとの精神で挑んだ方が、きっと後悔しません。

 

今までの練習の成果を出すのだと考えれば、ポジティブ思考の方でも抵抗なく開き直ることができ、緊張をコントロールしやすくなるでしょう。

 

本物の自信を付ければ緊張も味方になる!

 

緊張すると、交感神経が活発になって心拍数が上がり、血液の流れが促進されて身体能力が高まるといわれています。つまり、適度な緊張は最高のパフォーマンスを引き出すためのサポートをしてくれるのです。緊張をうまくコントロールすることは、合格への近道となるでしょう。

 

緊張をコントロールするためには、練習を完璧に仕上げて自分に自信をつけなくてはいけません。ただ、独学では自分のスキルレベルが分からず、自信を付けることが難しい場合もあるでしょう。緊張を吹き飛ばせるぐらいの自信を持ちたいという方は、オーディションを勝ち抜いてプロになった講師が在籍するスクールで学ぶのがおすすめです。

 

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