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テーマパークダンサーになる第一関門!オーディションで求められる3つの技術を解説

テーマパークダンサーになる第一関門!オーディションで求められる3つの技術を解説1

アトラクションショーやパレードは、テーマパークの「顔」とも言うべき重要なイベントのひとつで、どのパークも大いに力を注いでいます。当然、ショーを構成する一員であるテーマパークダンサーにも高い技術が求められるため、オーディションの水準は高く、厳しく設定されているのが一般的です。

 

さらに、テーマパークダンサーの人気は非常に高いので、ただダンスの技術を向上させるだけは、競争率の厳しいオーディションに合格するのは難しいと言えるでしょう。では、オーディションに受かるためにはどんな技術を磨いたら良いのでしょうか?

ここではテーマパークのオーディションで求められる技術について説明します。

 

 

1. 幅広いショーのコンセプトに対応できる高度なダンススキル

 

テーマパークダンサーに一番に求められるのは、やはりダンスの技術です。テーマパークの顔であるショーに出演し、大勢の観客の前でダンスを披露するわけですから、誰に見られても恥ずかしくないハイレベルなダンススキルは必要不可欠といえるでしょう。

 

得意なダンスは人によって異なりますが、様々なジャンルに対応できる能力も必要になります。テーマパークではショーのコンセプトが毎回変化する場合があるため、当然、テーマパークダンサーにもショーのコンセプトに合わせた柔軟な対応が求められるのです。

 

主要かつほぼ必須と言われているジャズダンスの他にも、ヒップホップやストリートダンスなどのスキルを習得しておくと、オーディションで振り付けを指定されたときにもフレキシブルに対応できるでしょう。

 

中でも基本となるバレエスキルは審査員に印象を残すためにも重要

 

上記のとおり、テーマパークで行われるショーの振り付けはテーマによって異なりますが、ベースとなっているのはジャズダンスとバレエです。バレエは柔軟性や体幹を鍛えるのにうってつけのスキルで、テーマパーク以外のダンサーにも必須要素といわれています。バレエを習うと姿勢も良くなり、堂々とした雰囲気を備えることができるので、審査員の印象にも残りやすくなります。

 

 

 

2. ミュージカル仕立てのショーにも対応できる歌&発声スキル

テーマパークのショーはミュージカル仕立てになっているものが多いため、歌や発声スキルも必要です。音程がきちんと合っているのはもちろんですが、遠くにいる観客にもしっかり聞こえるような声量も備えていなければなりません。

 

ただ歌がうまいというだけでは合格することはできませんので、歌のスキルを磨くのなら、同時にボイストレーニングを行い、声量を上げることも大事です。

 

 

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3. 「表情」と「礼儀作法」によって決まる第一印象の良さ

 

テーマパークダンサーのオーディションでは、第一印象も審査されます。第一印象と言うと顔の造作の良し悪しをイメージする方も多いかもしれませんが、テーマパークダンサーのオーディションでは、「表情」と「礼儀作法」が第一印象を決定します。

 

表情が豊かなのはもちろんですが、最もチェックされるのは笑顔の良さ。明るく楽しいテーマパークでは、ダンサーも笑顔で踊り、歌うことが大前提となります。

単に笑うというだけでなく、人を惹きつけるような魅力的な笑顔の持ち主であるかどうかはオーディション審査の上で重要なポイントとなりますので、笑顔の練習を行うことが大切です。

 

また、ショーは大勢のスタッフと作りあげるものなので、協調性やコミュニケーション力の高さも欠かせません。他者に対する最低限のマナーを習得していることも求められます。

オーディションでは質疑応答の場面がありますが、その際、返事は大きくハキハキと行い、入退場の時はきちんと礼をするなど、信頼できる人柄であることをアピールすることが重要です。

 

第一印象についてはその場だけ取り繕おうとしてもボロが出てうまくいかないことが多いので、日頃から表情や所作、マナーなどを意識して過ごす必要があります。

 

 

 

オーディションに必要な3つのスキルは専門学校で習得できる!

 

ここまでテーマパークダンサーのオーディションに必要なスキルを3つ紹介してきましたが、いずれも一朝一夕で身につくものではなく、それなりの時間と努力を要します。もちろんコツコツ鍛錬すればいずれ習得することは可能ですが、テーマパークダンサーの採用には年齢も大きく関係してきますので、あまり長い時間をかけられないというのが実状です。

 

そこでおすすめなのが、ダンサーや俳優などを養成する専門学校でスキルを習得する方法です。専門学校ではダンスはもちろん、発声や歌、マナーなどオーディションに必要なスキルを一通り学べるカリキュラムが採用されているため、独学より効率的にスキルを習得できます。

本番さながらの模擬オーディションも行われるので、スキルだけでなくメンタルの鍛錬にも役立ちますよ。

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