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踊りだけじゃなく演技も重要!テーマパークダンサーを目指す人のための3つの演技力鍛錬法

 

踊りだけじゃなく演技も重要!テーマパークダンサーを目指す人のための3つの演技力鍛錬法1

 

テーマパークダンサーと言うとダンススキルばかり注目されがちですが、観客を惹きつけるための演技力も必須です。

 

役やキャラクターになりきることでショーのコンセプトや雰囲気が引き立ち、より一体感のあるショーを完成させられるのです。

 

逆にいくらダンススキルが高くても、演技力が乏しいとテーマパークダンサーとして抜擢されることは難しくなるので、ダンスの練習とともに演技力も磨いていくことが重要なポイントとなります。

 

ここではテーマパークダンサーを目指す方のために、日常生活の中で演技力を磨ける方法を3つご紹介します。

 

方法1. 腹式呼吸をしながら発声練習

 

一般的なダンサーは踊るだけですが、テーマパークダンサーの場合、ミュージカルのように踊りながら歌うシーンも少なくありません。

 

特に踊りながら歌うのはかなりハードなので、きちんと練習をしておかないとまともに発声ができなくなる可能性があります。

 

腹式呼吸をしながらしっかりと発声できるようにするには、毎日以下のトレーニングを続けることをおすすめします。

 

【トレーニング方法】

  1. 胸ではなく肋骨の下のお腹がふくらむように意識して息を吸います。

 

  1. 息を吐く時にお腹を凹ませるようにします。

 

  1. 感覚がつかめるようになってきたら立った状態で腹式呼吸をし、のどを広げるような感じで吐く息に声を乗せてみましょう。

 

腹式呼吸の前より発声がクリアになってよく通るようになればOK。

腹式呼吸の感覚がつかみにくい場合は、立ったままの状態よりも仰向けに寝転がった状態で呼吸をしてみるのがおすすめです。

 

腹式呼吸はボイストレーニングの基本中の基本。お腹から声を出せるようになると発声が安定し、音域が広がって高音やビブラートを出しやすくなります。

 

普段胸式呼吸をしている方はやや違和感を覚えるかもしれませんが、一度身につくと自然と腹式呼吸できるようになるので、意識して呼吸するようにしましょう。

 

 

 

踊りだけじゃなく演技も重要!テーマパークダンサーを目指す人のための3つの演技力鍛錬法2

 

方法2. 鏡を見ながら喜怒哀楽の表情トレーニング

迫力のある演技に必要不可欠な表情力。近距離なら微妙な表情の変化も見て取れますが、観客は遠くからしかショーを眺めることが出来ないので、遠目からでもはっきりとわかるような豊かな表情を作ることが求められます。

 

人間の表情は多岐にわたりますが、まずは基本である喜怒哀楽の練習からスタートしましょう。

 

といっても難しいことをするわけではなく、鏡を見ながら自分なりに喜怒哀楽の表情を作ることから始めます。

 

当たり前すぎて練習にならないと思うかもしれませんが、私たちは他人の表情を見ることはあっても、自分の表情をまじまじと見ることはなかなかないものです。

 

実際に見てみると笑顔が引きつって見えたり、悲しい表情を作っているはずなのにあまりそう見えないなど、自分の抱くイメージとかけ離れていることがよくあります。

 

鏡を見て微調整しながら、自分の思い描く喜怒哀楽のイメージとぴったり合う表情を作れるよう何度もトレーニングを重ねましょう。

 

特にテーマパークダンサーの要である「笑顔」の練習は理想の表情が完成するまで何度も試行錯誤を重ねることをおすすめします。

 

 

 

方法3. 鏡の前でパントマイムをして表現力の鍛錬

 

日本人は欧米人に比べると身振り手振りの動作が少ないので、体を使った表現は苦手な部類に入ると言われています。

 

ただ、テーマパークダンサーの場合は決まったセリフがなく、歌と表情、そして体を使った表現力を通じて観客にショーのコンセプトや魅力を伝えなければなりません。

 

中途半端な表現では見る人に気持ちや意味が伝わりにくくなってしまうので、恥ずかしさを捨て、全身全霊で自分の演じるキャラクターを表現するよう心がけましょう。

 

練習方法としては、全身が映る鏡を見ながらパントマイムをしてみるのがおすすめです。無言のままでどこまで演じられるか繰り返しチャレンジすると、体だけで表現するスキルが身についてきます。

 

自信がついてきたら誰かに見てもらって出来映えをチェックしてもらうと参考になりますよ。

 

 

 

短期間で効率よく演技力を磨きたいなら専門学校に通おう

 

演技力は自宅でコツコツ養うこともできますが、自分ひとりでは主観が入ってしまうため、独りよがりな演技になってしまいがちです。

 

また、行き詰まりや限界も感じやすいので、短期間で効率よく演技力を養いたいのなら専門学校で専用の講座を受講してみましょう。

 

専門学校には俳優や女優を育成するためのカリキュラムが設けられています。プロの目線で適切な指導が受けられるので、より効率的に演技力が磨けますよ。

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